函館協会病院

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令和3年8月の行事食🍽

 

 

8月の行事食はちらし寿しをご用意いたしました!

 

8月10日

メニュー(常食)

・ちらし寿司

・すまし汁

・鶏肉のロール焼

・和え物

 

 

 

 

鶏肉は柔らかく仕上がっており、ちらし寿司は患者様に好評でした!

和え物は菜の花と人参をドレッシングで和えています。やや酸味のあるドレッシングでさっぱりとしたお味です。

すまし汁の具は“なるとと三つ葉”でした。

 


 

ところで、皆さんは毎日野菜を食べていますか?

暑い日が続き連日そうめんにはなっていないですか?

夏は野菜がたくさん採れるので値段も安く、夏野菜は特に栄養価が高いものが多いです。

野菜に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は体の調子を整えてくれます。

また、生活習慣病予防にもいいので、積極的にとりましょうね!

 

 

~ちょっと小話☕~

夏野菜の代表格でもある『きゅうり』には“栄養が無い”と未だに言われることがありますが、本当にそうでしょうか?

栄養が無いと言われる理由として、ギネスブックで「もっともカロリーが低い果実」として紹介されていることが挙げられます。100g当たり13kcal、水分95.4gとほぼ水分。それでもきゅうりにはカリウムやビタミンC が多く含まれています。ビタミンCには「還元型」「酸化型」があり、ビタミンCが活性するのは「還元型」です。しかしきゅうりには“アスコルビン酸酸化酵素”が含まれ、これがビタミンCを酸化型に変えてしまうのです。以上のことからきゅうりには栄養が無い、むしろビタミンCを壊す(還元型から酸化型にする)体に良くない野菜として広まるようになりました・・・

ところが、その後の研究でビタミンC酸化型になっても、体内でまた還元型に戻ることがわかり、アスコルビン酸酸化酵素の影響はほとんどない事がわかっています。

 

つまり、

①きゅうりは水分とミネラルが多く含まれ、食べると水分補給になる

②身体を冷やす効果があるため熱中症予防になる

③ビタミンCが免疫力を高め夏風邪予防になる

④暑い夏でも加熱いらずで手軽に食べられる

 

まさに夏に食べたい野菜ということになります!

 

他の夏野菜の方が確かにβカロテンなどその他の栄養価は高いですが、きゅうりも栄養が無いなんて言わずに積極的に食べたいですね!