当院のリハビリテーション科にて、作業療法士を対象とした勉強会を開催いたしました。
講師には、当院スタッフの母校である函館市医師会看護・リハビリテーション学院より佐藤速太先生をお招きしました。
1期生から3期生までの卒業生が集結し、恩師からの直接指導という貴重な機会となりました。
テーマ:クリニカルリーズニングにおける「面談・情報収集」
今回は、作業療法を進める上で最も重要な土台となる「面談と情報収集」に焦点を当てました。 実際の症例を提示しながら、患者様の生活背景やニーズをいかに深く、正確に捉え、それを臨床推論に結びつけていくか、一から徹底的に学び直しました。
「学び 実践 疑問 学び」の共有
私たちは、この循環を大切にしています。
- 学び:正しい理論を吸収する
- 実践:現場で患者様と向き合う
- 疑問:実践の中で新たな課題に気づく
- 学び:その疑問を解消するために、また学ぶ
このサイクルを回し続けることで、臨床の知見は広がり、リハビリテーションという仕事がより面白く、意義深いものに変わっていきます。この学びの姿勢を共有し、チーム全体の底上げを図っています。
次回は、「実技を交えた実践編」を予定しています。 佐藤先生、ご指導ありがとうございました。


